【弊社で企画制作する映像に関わる人を紹介】映像作家 岩田隼之介

    1988年生まれ。

    映画監督 脚本家 撮影監督 映像作家

    映画監督としてローカルな居場所におけるシステムの崩壊や事実と虚実の反転をテーマに物語映画を作る。また特定地域を舞台にした長期映画制作も行う。埋もれつつある街の歴史を掘り起こし物語化すると共に撮影当時14歳の現地中学生を実名で登場人物に加え、街の変化と人の歩みをドキュメンタリーとフィクションを織り交ぜて映画にした「Switchback」などがある。映像作家としてアーティストのドキュメントビデオ、ミュージックビデオなど様々な成り立ちのプロジェクトで映像作品を残しつつ展示上映なども行う。

    企業プロモーションからアート系まで表現の解釈の幅を広くもちつつも、「求められているもの、こと」を冷静に判断しながら制作していくスタイルで、弊社をはじめ、さまざまなプロダクションや団体から信頼を得ている映像作家です。

    弊社で企画制作する映像のディレクションや撮影以外にも、映画制作ではタッグを組んで表現に取り組むパートナーです。

    岩田隼之介WEB

     

    【 作品歴・上映歴 】

     

    「息、さらす」(2020) 監督・脚本・撮影・編集

    JapanFilmFestHamburg 2022

    「再開」(2021) 監督・脚本・撮影・編集

    おおぶ映画祭 2021

    第27回 函館イルミナシオン映画祭

    YOKOHAMA INDEPENDENT FILM FESTIVAL 2021  最優秀外国語作品賞

    JapanFilmFestHamburg 2022

    「Switchback」(2022) 監督・脚本・編集

    大阪アジアン映画祭2022

    London International Filmmakers Festival 2023

    THE NORTH FILM FESTIVAL

    「休日労働」(2022) 監督・脚本・撮影・編集

    第一回 ギャラリーN映画展 準グランプリ

     

    「五時のメロディ」(2023) 監督・共同脚本・編集

    YouTube配信

     

    【 展覧会・公演 】

     

    ドキュメント展「MUSIC / ART / MINATOMACHI 港まちで生まれる音楽とアート 2021-2022」   展示上映

    豊田市美術館 未生の美-技能五輪の技 2022.10.15-2022.11.27                展示上映

    ARToC 10 助成採択事業 classical canal 映像作品制作                                                                      展示上映

     

     

    【 映像作品】 全て演出、撮影、編集を担当

     

    □ MUSIC VIDEO

    Penguinrush 「turntable」  Penguinrush 「高鳴り」

    CRUNCH  「Blue」    CRUNCH  「Eternal」(Limited Loverz remix)”

    Deadbundy 「Doors」    Deadbundy 「lorentz」

     

    □ 芸術祭

    Assembridge NAGOYA 映像記録  streaming heritage 映像記録

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