おおぶ映画祭

    おおぶ映画祭をプロデュースしています。

    おおぶ映画祭は、全国各地からインディペンデントフィルムを募集し、運営メンバーのキュレーションによって選ばれた10作品が上映されます。

    毎年、映画祭のメッセージテーマを決め、その作品を映画祭のメッセージとして発信すると同時に、作品の発表の場を提供する活動を続けてきました。

    ショート部門では、制作後半年以内の期限を設けているため、時期によっては一番最新のショートフィルムが観ることができますし、映画の可能性部門では、時間が経っても色褪せない強いメッセージの映画を観ることができます。

    おおぶ映画祭は、愛知県大府市の市民メンバーだけでなく、弊社(フォーカルノート)や映画監督の岩田のプロボノ企画としても動くことによって、制作者の方々へのリスペクトを大事にし、より映画の世界を広げられるように努力しています。

    ラインナップも独自路線を探し、常に挑戦的な姿勢を維持する映画祭です。

    ページ上部へ戻る