医療職をもっと身近に感じて、将来の進路の一つにしてほしい という滋賀県の強い想いで、映画が制作されました。 キーワードは「自分事(じぶんごと)」 誰かのために生きてみる、という気持ちはきっとみんな持っている。 中学生のツグミとユリカ、そして若手俳優のミヤマ。 3人がそれぞれの視点で医療の現場を知り、大事な誰かのために動き始めます。 小さなことでもかまわない、誰かのためになるのなら。という気持ちを込めています。