「らしさ」に焦点をあてた、
キャリアコンサルティングを。
「らしさ」が見えるとごきげんな未来がアンロックされる
「らしさ」は自信をもって今を歩いていくために大きな力を与えてくれます。
「自分はこれでいいんだ」と理解することで、心に余裕が生まれ、成長や挑戦を可能にします。

キャリアカウンセリング
キャリアカウンセリングは職業人生上の悩みや不安を伺ったり、転職や退職に関する相談をする場と考えられがちですが、これまでのキャリアを振り返り自己理解を進めることで自身の現在地を知り、今のキャリアをより充実させるようサポートします。

採用支援
買い手市場、転職活動の活発化により、内定から入社までの決定率があがりにくい状況が考えられます。 採用にあたり、効果的な魅力訴求や施策を一緒に考え、ツール面においても数多く制作してきた実績を活かし、貴社の採用活動をサポートします。

キャリア開発
今就いている仕事をもっと高めたり、自分の可能性を拡げたり、能力に合わせた職業選択やスキルアップによるプロモーション等、自身のキャリアを前進させることが求められる社会になっています。 助成金や制度を活用しながら、キャリア開発をサポートします。

セルフ・キャリアドック
会社が主体になって実施します。社員が自身のキャリアを定期的に振り返り、キャリアカウンセラーと点検や研修を経て、モチベーションや将来設計をより主体的に考え、組織内での自己価値やモチベーションを維持向上することができるようサポートします。
CASE01
チームの動きに違和感、停滞感を感じることがある
プロジェクトの進捗がいまいちなだったり、チームに一体感がなく、研修や勉強会をやるものの、原因がいまいち見えず、メンバーの離職だけが懸念になってしまったりします。

CASE02
望まない異動で社員のモチベーションが著しく下がってしまった
例えば、慣れない仕事を覚えてもらったり、人間関係構築もなかなか進まない社員がいるものの、個人面談を行いフォローしても、チーム全体の空気が少しずつよくない方向に進んでいるような状態です。

CASE03
積極的な社員の要望に応えたいが、社内制度的に難しい
新しいスキルを学んだり、会社のために積極的に動いてくれる社員が外部研修やリスキリングをしたくても社内制度が追いつかず、モチベーション低下が心配な状態。

CASE04
自分の成長を考えられる仕事をしたいものの、転職するか現職を続けるか悩んでいる
社内で相談できるような環境がなく、日常業務の合間に考えるものの、なかなか答えが見つからず、モヤモヤした日々を送り、パフォーマンスにも影響が出てきた。

一緒にキャリアについて考えましょう
キャリアに焦点をあて、ごきげんな未来をアンロックする
キャリアコンサルティングは、転職や退職を促すようなものではなく、「今」をベースに「過去」を振り返りながら「未来」をつくっていく作業です。
従業員の方々のモチベーション管理や成長共に会社の成長・拡大を考えていく上で、キャリアに対して積極的な姿勢で取り組むことは組織にとってもプラスであり必要です。
キャリアコンサルティングを通して、人と企業が同じ方向を向き、お互いに気持ちを高め合い、それぞれの未来に向かって目の前の仕事に取り組んでいく。
ごきげんな未来を、一緒に描きましょう。



キャリアの拠り所を見つけていくこと
この社会では、一人ひとりの「らしさ」を無意識的に求められています。
働き方も同じ。
ただ、社会や企業のルールがまだまだ追いついておらず、そこにジレンマを抱えるのも事実。
「らしさ」がピンとこなければ、譲れない信条、矜持という言葉で置き換え、拠り所にすることで、自分のやっていることに自信をもつことができるのではないか、明日からも大丈夫と思えるのではないかと思いました。
ちなみに私は、このような考えを自分の矜持として、働く人を支えるキャリアカウンセラーを目指したいと思っています。
国家資格キャリアコンサルタント GCDF-Japanキャリアカウンセラー 辻卓馬
